三大バレエ以外のストラヴィンスキーの作品はストラヴィンスキーへ
ストラヴィンスキーの三大バレエ音楽 †
バレエ音楽『火の鳥』 †
全曲版(1910年版) †
- エルネスト・アンセルメ、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、1968年London
- ピエール・ブーレーズ、シカゴ交響楽団、1992年DG
組曲(1911年版) †
組曲(1919年版) †
- ルドルフ・ケンペ、シュターツカペレ・ドレスデン、1976年DeutscheSchallplatten?
- クラウディオ・アバド、ロンドン交響楽団、1972年DG
- クラウディオ・アバド、ECユース・オーケストラ、1979年ライヴ、ザルツブルグ音楽祭自主制作CD
組曲(1945年版) †
バレエ音楽『ペトルーシュカ』 †
1911年版 †
- ピエール・ブーレーズ、ニューヨーク・フィルハーモニック、1971年CBSSONY
- ピエール・ブーレーズ、クリーヴランド管弦楽団、1991年DG
1947年版 †
- クリストフ・フォン・ドホナーニ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、1977年DECCA
- コリン・デイヴィス、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、1977年Philips
- レナード・バーンスタイン、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、ボリス・ベルマン、1982年DG
ピアノ独奏による「ペトルーシュカ」からの三楽章 †
バレエ音楽『春の祭典』 †
1913年自筆の初演版 †
- ロバート・ローソン・クラフト、ロンドン交響楽団、1995年Koch原盤。
1921年の初版 †
1929年の初版第2刷 †
1947年版、多くの改訂がされた。現在主に使用されているブージーからの唯一のリリース版 †
- マルケヴィッチ、日本フィルハーモニー交響楽団、1968年PLATZ
- ブーレーズ、クリ―ヴランド管弦楽団、1969年CBSSONY
- ゲオルグ・ショルティ、シカゴ交響楽団、1974年London
- クラウディオ・アバド、ロンドン交響楽団、1975年DG
- コリン・デイヴィス、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、1976年Philips
- リッカルド・シャイー、クリーヴランド管弦楽団、1985年Decca
1960年版(これはストラヴィンスキー自演版のみ) †
1967年版決定稿、さらに修正を加えて版を新たに起こしロバート・クラフトに全権を任せた †
ピアノ連弾版、もっとも自筆稿に近く、書き直しはほとんど無かった。 †
- ファジル・サイ(多重録音)、1999年TELDEC
映画「ファンタジア」 †
- レオポルト・ストコフスキー、フィラデルフィア管弦楽団、1940年
三大バレエ以外のストラヴィンスキーの作品はストラヴィンスキーへ